庄瀬の記事一覧

  1. 大安・仏滅のいわれは?

    大安・仏滅のいわれは?

    ―中国の時刻占いが変化―確かにカレンダーにはよく「大安」「仏滅」などとあるけど、意味まで考えたことはなかった。「六曜といって、日々の吉凶を示す、いわば暦の『注』です」「現代こよみ読み解き事典」などの著書がある岡田芳朗・女子美術大名誉教授が教えてくれた。六曜には、先勝・友引・先負・…

  2. 柏もち

    柏餅について

    端午の節句には、粽と共に必ず柏餅を供えますが、これは、粽より転化したもので、柏の葉には薬分を含んでいるといわれているので、菓子に用いたものと思われます。柏餅も、相当古いものですが、年月は明らかでありません。元来、柏の葉は、古い時代に食器に使用されていたことから、その古い生活を、そのま…

  3. 米ちまき(4月中旬~5月)

    粽(ちまき)の起源

    新笹に香りが出始める端午の節句を迎えるころ、このお店はいぐさで結んだ三角粽を作ります。きな粉で食すおいしさは、心のやすらぎと、ぬくもりが伝わる貴重なお味です。(東京新聞出版局 刊の東京の老舗(下)に記載)材料は、もち米100%です。―粽の起源―大古、中国の武人…

  4. さくら餅の由来

    さくら餅の由来

    さくら餅は、江戸時代の享保二年(1717年)の頃、江戸向島の長命寺の門番であった山本新六という人が、売り出したのが始まりだといわれます。当時、向島堤には、数百の桜の樹があって、桜の落ち葉を毎日掃除していた新六は、桜の葉を無駄にするのが惜しくなり、試しにその葉を醤油の空樽に塩漬けにして売ってみ…

  5. 天声人語

    和菓子屋を覗いてみた「和菓子って?」

    長命寺、道明寺と聞けば、すぐに桜餅が頭に浮かぶ方は多かろう。数ある和菓子のうちで桜餅の人気はゆるぎない。「好きな和菓子」を聞いた本紙別刷り「be」のアンケートでは、通年定番の大福をおさえて堂々の1位に輝いた。その桜餅に、葉を食べるか食べないかという長年の「議論」がある。葉ごと食べるのが粋…

  6. 草餅の由来

    草餅の由来

    草もちは、平安朝のはじめにあったといわれ、当時は〝ははこもち”と呼ばれていました。三代実録の嘉祥三年(八四九年)三月三日のくだりに、「田野草あり、俗に母子草と名づく、二月はじめて生ず、茎葉白脆(けいようはくぜい)、三月三日婦女これを探(と)り、蒸し搗きてもちとなし、伝えて歳事となす」とあ…

  7. 葩もちの由来

    葩もち(花びら餅)の由来

    平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、600年も宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。歯固めの儀式では長寿を願い、餅の上に赤い菱餅を敷き、その上に猪肉や大根、鮎の塩漬け、瓜などをのせて食べていたが、だんだん簡略化され、餅の中に食品を包んだもの(宮中雑煮とよばれた)を公家に配るように…

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